当社が独自に保有するレセプトデータを中心としたメディカルビッグデータ『REZULT』を活用した研究論文が発表され、国際学術誌「Cureus」に掲載されました。
本掲載に関して、頭痛治療用アプリ開発や頭痛AI診断機器の開発、企業向けの健康管理サービスの提供を行う株式会社ヘッジホッグ・メドテック(本社:東京都文京区、代表取締役 CEO:川田 裕美)のプレスリリースにて紹介されましたので、お知らせいたします。
【掲載先】
株式会社ヘッジホッグ・メドテック プレスリリース
「ヘッジホッグ・メドテック レセプトデータより片頭痛の過小診断を示す研究結果を発表」(2025年8月12日付)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000099334.html
本研究論文では、当社の『REZULT』を活用し、一次性頭痛の診断実態に関する知見がまとめられています。
また、以下のリンクから『REZULT』ブランドサイトもあわせてご覧ください。
『REZULT』ブランドサイト https://www.rezult-lp.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
日本システム技術株式会社
ヘルスケアイノベーション事業部
TEL:03-6718-2785
Mail:rezult@jast.co.jp
URL:https://jmics.jp/
以上